Love CALL*
初雪様の粋な計らいでペア発表は順次レスで分かるよとのことでしたが、誰かも分からない女子生徒が教室で泣いているシチュエーションに対して、驚き口を閉ざす赤葦くんを拝見したときの身悶える感じはこれが……恋か……と思いました。女の子PL様ならお分かりかとは思うのですが、<女の子が教室で泣いていた本当の理由>を設定したのは、1stイベントの途中でしたね。既にペアが誰なのか、その方からお返事を頂いている最中。鹿というよりは猪みたいな単純女の前に現れたのが恋熱の赤葦京治くんなら、好きになってない訳がないなって思うじゃないですか思いますでしょ!!実際、プロフィールだとか自己PRだとかも穴が開くほど拝見しましたが、どこをどうしたらこんな高校生が生まれるんだろうなって思いましたし(褒めてます)、こんなスーパー高校生寧ろ存在してほしくないなって。(褒めてます)あまりに彼の存在を否定するのも無粋なのは分かっているので、そろそろ本編の赤葦くんに触れていこうと思います。赤葦くんのカッコイイ場面を言い出したらキリがないんですが、中でもふとしたときに見せてくれる笑顔(と言っていいのか分からないくらいの微笑)だとか、些細な軽口っていう年相応の反応を見る度に「あ゛っっっかわいい………………」ってなるわけなんですよ。鹿子木は常に幼い幼いしていたので、対比して赤葦くんがめっちゃ大人に感じるところも多々有りましたが(恐らくPLさんの采配なのでしょうが)絶妙に男の子らしさを推してくる時ってすごくすごく魅力的なんです。そんなあとに、気遣い屋を発揮してさり気なく優しくされでもしたらそりゃあ他に目移りする暇なんてありません。レスが来る度にヒィヒィ言いながら読んで噛んで味わって漸く飲み込めたときには、赤葦くん…………すき……………しか残ってないことが頻繁にあったので、日本語を捻り出すのってすっごく難しいんだなって痛感したひとときでもありました。(言い訳)バレー部でも手の掛かる末っ子の面倒を見て、クラスでも目の離せないちびっ子の面倒を見る赤葦くんの苦労は耐えませんが、ちびっ子の方は言われたら出来る方なので是非ね。赤葦くん好みに調教してくれればいいと思いますよ、ヤックルに乗るアシタカみたいにね。……………えっ、アシタカ赤葦くん……似合うじゃん…。(話題が落ち着かない)期間を通して、赤葦京治というキャラクターは勿論の事、鹿子木澄礼と真摯に向き合ってくれた赤葦くんにPLごと何度だって惚れ直しました。貴重な時間を共に過ごせたこと、鹿子木に宛ててくれた言葉のすべてを私はずっと忘れません。ほっこり心あたたまるひとときをありがとうございました。これからもずっとずっと大好きです。
恋熱の牛島若利くんは、素気無い態度をとっているように見せて、細やかに気に掛けてくれる感性やロール内に滲むPL様のお人柄が優しさに満ちている温かさがあるんですよね。私は牛島くんのそんな優しい温度感が非常に大好きで、示してくれる一挙一動に何度も目を細めて和ませていただいておりました!お話の機会を重ねる度に牛島くんの新しい一面をどんどん知っていくことが出来て、発見の連続である彼と過ごす日々はとても楽しかったです。牛島くんが投げかける質問には他意がなく、その現状のみを問うているのだといったロール描写を何度か拝見したことがありましたが、それを踏まえたとしても、牛島くんは優しさに溢れているように感じて止まずでしてね………。1stイベ ント時に不器用に問いかけてくれる言葉のひとつひとつに愛おしさが余ってやまず、女の子が男の子に向ける気持ちに恋愛感情が含まれるか否かといったアンケートが取られた際には、牛島くんへ向ける気持ちは恋愛感情としての好意を選ばずにはいられない程出会いに覚えた彼へのときめきは相当量のものでした。それから牛島くんといばロールで記される描写の綴り方!が尋常じゃなく!お上手で!お返事をいただく度に尊敬に尊敬が積み重なる日々でございましてね、牛島くんPLさま…(笑)一見硬めな牛島くんの柔らかい心理描写と発言を見つめては愛おしさ余ってでれでれし、ひとりで好きの呟きを繰り返すときめいた脳で何度も何度も読み返すうちに浮かれた気持ちが冷静を取り戻して、一体どんな言葉 で太刀打ちすればいいのかと頭を抱えるのがパターンでした…。胸にすっと溶け込んでいく柔らかくて優しい牛島くんPL様の言葉選びが大好きです。憧れて、慕って、近付きたくなって気付けば恋に落ちていた。私の気持ちも久世と一緒です。牛島くんとご一緒できてよかったです。素敵なご縁をありがとうございました!
こんなに原作通りな牛島くん初めて拝見しました…。起床簿での最初のボケからイベントで蘭奈ちゃんに見せる表情も台詞も牛島くんらしさが溢れていてPL様に感嘆するばかりです。息子が事あるごとに絡みに行くわ、暴言を吐くわで申し訳なかったなと思いますがそれを見事にあしらってくださるので楽しくて仕方ありませんでした!
あれっ?もしかして原作から出てきてくださったのかな?と思う程に及川くんがすごく及川くんで、かっこよかったです。及川くんの落ち着いた雰囲気や優しい言葉にかっこいいなあ、とときめきを抱き、バレー部メンバーとのやりとり時や、数度見せてくださった子どもっぽい部分には可愛いなあ、とこれまたときめきを抱く日々でございました。それと同じくらい、及川くんずるい!と思っておりました。だって本当にずるいんです。ラストイベントで突然に「彩弥ちゃん」と(周りの誰にも呼ばれぬ呼び名で)呼んでくださるのは大変ずるいと思います。ずるい・オブ・ザ・イヤー受賞ものです。何が言いたいかと言うと、嬉しかったですというのと、大好きです、ということです。他にも、謎のジュース(実際最寄り駅で見かけ、ずっと気になっていた飲み物です。及川くんが毒見してくれた後実際買って飲んでみて、飯田のあの反応です。)の毒見をしてくださったり、その時に見せてくれた表情。マッチョだよ!との切り返し方、バカじゃないし!とため息こぼす姿や笑み。そんな周りの女の子達に向ける表情とはまた違う表情を見つけては、軽い女だと己に纏わりつく噂を否定出来ないではないかと思いつつも、心惹かれる自分が居るのも理解しており、そして及川くんと一緒に過ごす時間は楽しくて、笑いのツボ浅いのを差し引いても飯田は笑ってばかりでした。ファーストイベントから全く素直でなければ可愛げのかけらもない残念メスゴリラでございますが、これでも一応恋する乙女で御座いますので、心の真ん中にあるのはいつだって好きな人の言葉。”素直な反応の方がいい”と思う、と言ってくれた及川くんの言葉を思い出しては、少しずつ素直になろうと奮闘していくと思いますので、どうぞその姿をからかってバカにして頂きながらお傍に居させてください。
影山の適当なつぶやきに面倒見のよい及川先輩がいつも拾ってくれるし、なんならちょっと心配もしてくれちゃうし優しくってすごく………パパ……………(すき)
恋熱の影山くんが本当に原作そのままの影山くん過ぎてなんかもうあれ?このシーン原作だっけ?ん?と何度も頭を抱えました…。影山くんめちゃくちゃかっこよくないですか…?前半はあんまりそういう恋愛っぽさが何もない状態で、でもちょっと優しいな?ボケかな?って思ってたんですけど、後半イベントになるにつれどんどん格好良くなるし距離は近くなるし雨宮もですけどPLももう無理…!ってなってる所で起床簿なんかは原作の影山くん節ばりにお茶目で天然なところが見られるっていう…一人で何度美味しい子なんでしょう…本当にもうずるい男です…。自己PRの時から影山くんそのままじゃんかぁあああ!と思っておりましたので、ペアだとわかった時はもう思い切りガッツポーズを決めたものです…もはや懐かしい。PLの語彙の無さ故にこれ以上なんと言葉を尽くせばいいのかわかりませんが、一途に真っすぐな影山くんが本当に本当に大好きです!雨宮が言っていましたが本当に一目惚れでした!素敵な時間をありがとうございました!
意地悪だけど優しくて、とびっきりに甘やかな国見くん。その魅力に何度心が奪われてしまったことでしょう…。私が思っている国見英は淡々としていて他人に興味がなく、自分のペースに相手を巻き込むマイペースなイメージがあったので、泣いている入谷を放っておけなかったりだとか、ちょっと悪戯したら負けず嫌いにかまけて倍返ししてきたりだとか、可愛くもありながらイケメンさ発揮する恋熱の国見英本当に罪深き人です……。皆さんご覧になられたことかと思いますが、とにかく恋熱の国見英によって多くられた2度の「バーカ」は、入谷と私を骨抜きにするほどの威力をお持ちでしてですね、是非ラストアンケートが公開された際には、ファンのためのファンによるファンのための国見英・恋熱全集の名場面からでも構いませんし、本編にお戻り頂いてもう一度ご覧ください。これ以上は長くなる一方で気持ち悪い分量になりそうなので終わりますが、何はともあれ、国見英最&高ってことです!!!!!
恋熱の国見くんと影山は金田一くんも誘ってカレー食べに行けちゃうんですよどうですか羨ましかろ……。
孤爪くんはなんかもう、すみません……!という気持ちでいっぱいです。キャラブレというか佐久良のテンションがぶれっぶれだった気がするので……。そしてよくよく考えたら佐久良は「失恋した」とか言ってなかったので、孤爪くんからしたら3rdイベの時の挙動は不審者でしかなかったのでは、と思うと、よく孤爪くんに好意抱いてもらえるようになったな……?と不思議に思うといいますか(笑)けんまいは大人しめな性格な二人だ〜と思っていたのですが、姿勢の両極端っぷりには全く思い至っていなかったので、孤爪くんのロールで気付いて、一人でわーわーと騒いでいました。PLの自分が言うのもなんですが、両極端なのやばいですね……可愛いですね……(笑)
真面目なようで、ユーモアがあって、外見が与える印象よりずっと一緒に居て楽しそうだなと思っていました。優しいというと菅原くんはよく否定している印象ですが、間違いなくあなたのような人を優しいと言うんだ…!と心の中でずっと思っていました。どんな態度を取っても笑顔で居てくれ、そんな菅原くんの周りにはこれからもたくさんの人が集まるんじゃないかなあと思います。
行動、言葉、ふとした仕草のどこを切り取っても、「あっ、月島くんだ!」という“らしさ”がしっかりと窺えるのに、いざお話してみますと驚くほどに気遣いと優しさに溢れた男の子で、想像以上にやさしく穏やかな時間を過ごさせてもらったなぁと今振り返ってもしみじみしてしまいます。言葉単体で受け取ると、ちょっとそっけなかったりさらっとしていたりするのですが、後ろっかわには気遣いや優しさがたっぷりと隠されていて、これに気付いちゃったらもう月島くんにはまるしかないでしょう……と終始どぎまぎされられていました。思い返せば随分と面倒なタイプの宇渡を相手に辛抱強くお話をしてくださったこと、心から有難く思っております。月島くんの格好良さはさることながら、優しさ、ちょっと不器用な男の子らしい心配り、この期間中にたくさんの魅力を堪能させてもらって、もうどんどんと好きになるばかりでした。とても心地よく穏やかな時間とお話をありがとうございました。こうして最後まで月島くんとご一緒できたこと、本当に幸せに思います!これからは気遣われるばかりじゃない関係を目指して!もうちょっと気楽に(なるにはまだまだかかりそうですが!笑)チャレンジャー宇渡は続いていきそうです。どうぞ飽きずにいてくださればなによりです。数多くの言葉と気持ちをありがとうございました。大好きです!
koitterの初っ端、何か呟くことないかな〜と思った時にちょうど見かけたので取っ掛かりにさせてもらいました。ツッキーらしい素っ気なさと絶妙な合いの手をくれるので、いつも困ったときの月島蛍扱いしてすみません。初詣のくだり、めちゃめちゃ好きです。ありがとうございました!
原作から飛び出して来たみたいな本人様に、何度心を奪われてしまったことでしょう…。世界中をまたにかける大泥棒さんよりも罪は重いですよまったく。絶妙な天然たる可愛さと、前だけを見て突っ走る猪突猛進なところは勿論、溢れんばかりの男気がかっこよさを最大限に引き出され、正しく男前に相応しい人でした。西谷くんかっこいいぞ!!
矢巾くんはイメージ通りで最初はずっとチャラいな〜やっぱりな〜と思っていたのですが、もう序盤も序盤、少し進んだくらいでは既に大好きでした!立花が素直な癖して知らず知らずに抱え込むタイプだったので、真摯なんだかふざけてるのか分からない絶妙な言い方で言葉を交わして下さる矢巾くんに何度助けられたことか…!本編中はもうほとんど私の手におえない、と言いますか暴走しがちだった立花を上手い具合に軌道修正して頂いて有難かったです。そして何よりカッコイイ!のにチャラさで残念感が消えないのが正に矢巾くん!という感じがして、ずっと画面の前でそうだよね!矢巾くんってそんな感じのこと言いそう!と尊敬の念を抱いておりました。立花も矢巾くんになら色々頼ってしまう機会も増えるだろうな、と思いますのでその時はどうかよろしくお願いします。そして、ラストイベントの矢巾くんは本当にずるいと思いますし、もうカッコカワイイでしたよね…これ以上語ると長くなってしまいそうなので、最後に本当に大好きです!という言葉とお世話になりありがとうございました!という言葉を贈らせてください!
期間中ずっと浸り倒した雨宮怜奈という国宝のお陰で、例えば朝のキリッと冷えた空気に白い息がふわふわした時や、雨上がりのひと時に水たまりに映った青空とか、蛇口を捻れば出てくる透き通る水の流れとか。白と青と清らかさと儚さを感じる何かに出会う度に、嫁が思い出されて胸に疼痛を感じる病に罹ってしまって非常に幸せです。彼女が齎す極上の幸福感においては幸せの青い鳥も赤面して逃げ出すほどです。なにせ今後彼女の涙を拭えるのは影山だけだと思うだけでも至極の高揚感でいっぱいになります。怜奈にはたくさん笑っていてほしいですが、泣き顔も捨てがたく、まあどんな顔も誰にも見せたくない訳ですが、そんなことを言っても現実味が無くあまり伝わらない気がしますし、独り占めにするということが怜奈の本質を無視していることに繋がるのではと思うと、自ずととても落ち着いた気持ちになります。犯罪も未然に防ぐ怜奈の力はやっぱり人間国宝ものだと思いますね。みんなで守ろう。大切な人材。………さて(話がまとまらなさすぎて強引な進行)、何と言っても怜奈の魅力といえば、明るい笑顔と朗らかな性格。優しく気が利くのに少し甘えたでさみしがりという可愛げをこれでもかと詰め込んだ女の子です。怜奈ほど可愛ければいくらでも彼氏なんて作れるでしょうし、現に何度も恋をしているとプロフィールにも明示されています。怜奈の魅力に気付けない節穴野郎は置いておいて、怜奈の御眼鏡にかなった幸福な男子は諸手を挙げて喜ぶべきところです。今回恋熱では有難くも影山がその位置に立つこととなったのですが、あろうことか影山は節穴野郎の方だったので怜奈を泣かせるという大罪を犯しています。出会いの時もそうなんですが、4thEvent『 僕と君と、何も知らないあの子の声 』で、怜奈の気持ちを思い知って本気で目の前で影山の所為で泣かしてしまったと理解した時の私の心境たるや、影山(および己)が憎らしいやら今すぐに抱きしめられないもどかしさが洪水のように押し寄せましてですね。引き裂かれそうな気持ちってこういう事なんだなって思いました。イベントの性質もありましたが、影山が何を大事にしたいか自覚するためにあの場面は必要不可欠でしたし、最終的にお互いに理解し合えて本当に良かったです。今後影山が彼女の人生のパートナーになれるかは神のみぞ知るといったところではありますが、最初から最後まで怜奈はいつもなにをしてても可愛かったですし、ずっと好きだしもう…………ほんと怜奈…………………すき……………結婚しよ……………。(語彙の枯渇)
自己PRでも名簿でもすでに明確に男の子への好意をアピールしていらっしゃったので、あぁ恋する女の子だ〜!可愛い〜!と口調とキャラとの間のギャップにやられておりました。その好意がどこに向くかな、と思っていれば1stで丸わかりなくらい及川が眼中になく(笑)個人的に及川は想われているストーリーよりも、何も関係ない所からスタートの方が似合いそうだなぁと応募した時から思っておりましたのですっごくすっごく楽しかったです!ラストはどうなるかなぁと思っていましたが、彩弥ちゃんの隣は無事にゲット!できましたので(笑)今後がどうなるかという感じですね…。ケンカップルみたいになるかなとも思いつつ。ただおいあやはこう大事な所であったりの会話よりもなんてことない日常の会話がすごく楽しかったので、大っぴらにいちゃいちゃする事はなく普段はそっけない会話ばっかりにもなりそうで…逆に長続きしそうだな、と。これからもどうぞ及川徹をよろしくお願いいたします…!
小悪魔女子とはまさに千陽ちゃんのためにある言葉ではないでしょうか……!高校一年生、びっくりの可愛さはどうぞ本編を皆様がっつり拝見してください。後悔はさせません、めっっっちゃくちゃ可愛いですよ!!!(宣伝) さて。本編中、千陽ちゃんの絶妙なさっぱり感が齎す話しやすさとお茶目で悪戯っ子感も含まれる甘やかさに終始振り回されっぱなしでした。等身大に悩んだり笑ったりしていく姿が可愛くって可愛くって、どうしたら千陽ちゃんに楽しんでもらえるか、笑ってもらえるかをPLとしての裏テーマに据えていましたが、気付けば楽しませてもらったのも笑わせてもらったのも国見とPLの方でした。ダメダメです。高校一年生には思えない大人びた姿も、女子力の塊のようなきゅんとする愛らしさも、“恋”に苦悩する切ないお姿も、なにこれずるい!とときめきばっかりもらったちょっぴり挑戦的でお茶目な姿も、全部全部が大好きでなりません。千陽ちゃんと無事に春を迎えることが出来たこと、心から嬉しく思っています!千陽ちゃんの気持ちを上手に汲み取れない男でたくさんご迷惑をお掛けしたことと思います。最後の最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。新しい春のみならず、夏も秋も冬も。気が置けないたった一人の女の子として、まだ恋人という表現は照れくさくて使えない国見ではありますがどうぞよろしくお願いいたします!
何を隠そうすみれちゃんは第一希望でしたので、ペアだと知った時には驚きながらも心の中でガッツポーズを取っていました(笑)プロフィールの時点で可愛いの塊だったのに、ペアとしてお話していく度に可愛さに磨きがかかっていて、すみれちゃんPL様はどれだけ月島と私をすみれちゃんにメロメロにさせれば気が済むんだ……!?もうめっちゃくちゃ好きなんですが!?可愛いの暴力じゃない!?と思っていましたし、今でも思っています。すみれちゃんの可愛さは、暴力的。すみれちゃん可愛すぎて月島が早々にデレました(当社比)もうちょっとクール対応するつもりだったのに……と思いますが、これがキャラレスの醍醐味だなぁとも思います。デレるの早すぎて月島じゃなくない?と心配で仕方なかったのですが、すみれちゃんPL様に月島(偽)だと思われてないことを祈るばかりです……!なんか好きな台詞とか場面とか抜き出そうとする度に「可愛い」しか出て来なくて語彙力が死にました。
koitterではすみれちゃんが上手いこと拾ってくれるのでいつもありがたくて仕方ない気持ちでいっぱいでした。その節はどうもありがとうございました。すみれちゃんが可愛くなかった瞬間は無かったので、PLとしてはいつでもブヒっていましたし、鹿子木も控えめに言ってしつこい小型犬みたいに構ってオーラ全開だったなと思っています。奴が年上とか信じられない。本編始まる前から無駄に小心者を発揮してしまいましたが、期間が満了した今、スミレのご縁があったことの幸せを噛み締めています。そうでもなければ、絡むきっかけすら、なかったかもしれない──ところで、“けいすみ”同士Wデートする未来はどれぐらい徳を積めば出会えるんでしょうか?
澄礼ちゃんは可愛い小動物であると揶揄抜きに愛ばかりを込めてお伝えしたいと思う程、可愛いんですよ。可愛いんです。可愛い。大事なことは何度も言いたくなります……澄礼ちゃんは可愛い……。ある時は後ろをひょこひょことついてきたかと思いきや、ある時はぴょんと先頭に立ってこっちだよ早くと手を引いてくれるような、行動予測の不可能さもまた大好きです。目が離せなくて心惹かれてしまいます……。予想しなかった演出を受けてPLとしての私は赤葦と一緒になってエーー(ぽかん)と目を丸める機会が非常に多かったのですが、その度にサプライズを受けたようなそわつきや喜ばしさを感じておりましてね。出会いから始まり、ラストイベントまでずっ とずっと楽しませて頂きっ放しでした。愛らしく振りまいてくれる澄礼ちゃんの笑顔と元気に英気を養ってもらっている赤葦という太陽と月のような関係性のあかかのですので、澄礼ちゃんにはどうかこれからも赤葦を照らして頂かなければなりません!赤葦の視界には澄礼ちゃんがしっかり映り込んでしまって意識したって視線は離せませんので、澄礼ちゃんの視界にも赤葦が映り続けていてくれればいいなと思います。まだ二人の関係性がクラスメイトの一人に留まる頃は弱さをころして懸命に笑顔を見せようとする澄礼ちゃんの凛とした強さに胸を打たれ、気持ちをほどいて甘えてくれるようになった澄礼ちゃんが最後に見せる涙には愛おしさがただただ溢れていくばかりでした。傍にいさせてもらうことで心 がほんわりと温かくなる女の子に、鹿子木澄礼ちゃんに出会えて本当に嬉しいです。最後に、ただ真っ直ぐに大好きの気持ちを贈らせてください。
「牛島!ねこぉ!」の発言から早数ヶ月、とにかく全てここから持っていかれたと言っても過言ではございません。皆さんもそう思いませんか…?3年生とは思えない(褒めてますよ、褒めてますとも)愛らしさがぎゅぎゅっと詰め込まれた蘭奈ちゃん、彼氏の座は恐れ多いので、是非お友達になりたいです……。
舞ちゃんには期間中とてもお世話になりまして、当初抱いていたイメージの通り控えめながらも積極的に歩み寄って下さって嬉しかった思い出があります。私が動かす孤爪が孤爪でしたので申し訳ない気持ちを両手いっぱいに抱えつつ、それでも根気よく話そうとして頂いたり、孤爪が薦めたゲームを少しずつでもやって下さっていたその姿が真っ直ぐで、これは孤爪ではなくとも落ちるな…!と真面目に思いました。同学年だからこそ素の部分を垣間見れたりして、これから少しずつ時間を掛けて”好き”が増えて行くのではないかと思っております。まだまだ気持ちの見え辛い孤爪ではありますが、気付いた想いを大切に、大好きな舞ちゃんと共に色々な思い出を作って行くのでしょう…!好きになって頂いてありがとうございました、ずっと大好きです!
第一印象からふんわりとしてかわいい子だな〜と思っていましたが、その内に秘める悪戯っぽいところに何度もきゅんとさせられました。現代の等身大の女の子のようでいて、何よりも言葉の一つ一つがかわいい。まさに癒し系です。我儘を言いそうなのに、何よりも周りを気遣っていて我慢しがちなところが本当に意地らしくて…もっと素直に言ってもいいんだよ!と声を掛けたくなりました。
まず最初に、皆さん。うちの仁科未波の可愛さをご存知ですか?何が良いって、自分で自分の可愛さを分かっていて、それを器用に伝えられないことです。頭も切れるし小柄な体躯で愛らしく、とにかくモテる要素をたっぷり詰め込まれているというのに、自分に自信があり気が強く、とにかくひん曲がって(※褒めてます)て憎たらしい。そこがまた憎めない愛らしさが詰まっていると言いましょうか、その可愛らしさとのギャップが兎に角堪りませんでした…。プロフィールに載っていた"一匹狼"を文字通りに体現する人見知り加減と、そんな自分を隠すような強い言葉遣いがまた魅力で、菅原の言葉に一挙一動する未波ちゃんは本当に本当に可愛すぎて、つい初っ端から意地悪しまくってすみませんでした…と懺悔しつつ、でもやっぱり2ヶ月通して膨らんだ愛情は、いつまで経っても途切れることはありません。可愛くて意地っ張りな未波ちゃんが本当に大好きです!!
大好きです。この2ヶ月ちょっとは透子ちゃんが愛しくて仕方ない毎日でした…いえ、現在進行形です、大好きです。最早語尾かよって程付きます、大好きです。願書提出時もプロフィール提出時も特に意識はしていなかったのですが、西谷の一言一言、全てがまるで透子ちゃんに向けているように感じてしまう程、のやとうに夢中です。ペアシークレットスタートのため初雪様にメールを頂いた際、「生徒T」のTは透子ちゃんのTなのかっ…!?そうなのか…!?と思ったのですが、娘の生徒Hや、投稿されていく皆様のお名前のアルファベットに法則性はないように感じたのですが、もう生徒TのTは透子ちゃんのTにしか思えませんでした…しかし結果、正解でしたね。良かったです、大好きです。期間中は毎度毎度無茶苦茶なことばかりやらかす西谷により、たくさん振り回してしまって大変申し訳ございませんでした。それでもついて来てくださり、時には(ほとんど)呆れてくれる透子ちゃんは西谷にとっては普段接する機会のないタイプの女の子でしたので、秋の放課後がきっかけで話すことができて、友達になれて、本当に嬉しかったので何度も「とーこは友達だ!!」と口にしては、その分、そして「潔子さーーん!」とマネージャー様に愛叫ぶ姿を目撃される度ににたくさん傷つけたと思います。koitterでも幾度も呟いて参りましたので、その度に傷つけたのだなあ、と思うと心が痛いですし、おまえ!西谷!バカヤロウ!!と思いっきり顔面を殴ってやりたいです。むしろ、透子ちゃん、思いっきりいってやってください。たくさん傷つけて遠回りをしてきたのやとうは、その分強く結びつける絆がふたりの間に確かに存在していると思いますので、この先ずっと西谷の隣に居て、そしてつけたその傷を西谷に癒させてください。ずっと顔しかめて怒ったような呆れたような表情をさせてきてしまったその分、いえ、その倍以上に透子ちゃんの笑顔を引き出し、誰がなんと言おうとも、透子ちゃんは西谷が幸せに、そして大切に致します!!大好きです!!
プロフィールとイメージカラーが凄く凄く素敵で、感性どストライクだったんですよ……。とても好きです……ファンです……。期間中は常に背後に控えているくらいには追いかけておりました。残念ながらPCとして絡む機会には恵まれず(というか手繰り寄せるのがクソ程下手なPLの後悔)、名前のニュアンス的な類似(透子と澄礼で澄んで透き通る天然水コンビ)(感覚で理解してください)をもっと推して行けばよかったなと思っています。期間通して内気なシンデレラが見つけた王子様が西谷くんだったのは必然でしたし、ペア組を拝見した時から心臓を麻縄で絞め殺されるようなときめきでしたよ……くっそかわいい。のやとうがいつまでも幸せでありますように……。
あかかのは澄礼ちゃんが押せ押せなのかと思いきや、最後の方では赤葦がくんが攻めていて意外性がありました。そして、ときめくシーンが多かったような気もするので、終始ドキドキしながら見守らせて頂いたペアです。電話での連絡は思いつかなかったので、今時っぽくて良いな〜と思いました。甘い空気が流れる日もそう遠くないような気がするのは、私だけではないと思います。
わからんは牛島くんが恋をすることを想像出来なかったので一番ハラハラしながらどうなるかな〜?と見守らせて頂いたのですが、蘭奈ちゃんの真剣な想いをしっかり受け止めてくれた牛島くん。そんな一面にきっと惹かれたであろう蘭奈ちゃん。今はまだ切ない距離感のお二人が、甘くなるその日を密かに楽しみにしています。
個人的においあやは一番アダルティな雰囲気が漂うお二人だったような気がしていて、一番最初にペアが発表された瞬間からお似合いだ!と思いました。なんと言ったらいいのか分からないのですけど、駆け引き×恋という方程式の上で成り立っているような大人っぽい二人で、告白のシーンが恰好良くて可愛いよ!と声を大にして言いたいです。
影山くんの不器用な素直さと、怜奈ちゃんの純真な想いが上手い具合に噛みあったお二人だと感じました。怜奈ちゃんの真っ直ぐで素直な部分に興味が湧いた影山くん、それが恋なのか分からないまま…怜奈ちゃんに想いを告げられてから真剣に考えたり、分からないからと直接聞いてしまうところがらしさなのかなと。それを受けて喜ぶ怜奈ちゃんも可愛いですし、不器用な恋愛を地で行く二人だなと思いました。お付き合いした後は普通に甘い空気が流れそうな気がします。
くにちはも駆け引きの中で恋が生まれたというか、愛を育んでいったというか…切なさもあり、ドキドキ感もありなペアだったと思います。最初に肯定して貰えてからずっと国見くんの前では素な千陽ちゃんというのもすごく可愛かったですし、高校生の恋愛ってこんな感じだよね!と個人的に強く思ったお二人です。ラストの国見くんの机を撫でるだけで満足なのか、というところからの怒涛の流れは関係のない私もドキドキしました!
けんまいは孤爪があまりにも奥手過ぎたので、なんやかんやと舞ちゃんに引っ張って頂いたと感じております。どちらかと言えば大人しいグループに所属していそうな二人が、出会いをきっかけに波長が合い惹かれるその姿が可愛い!と他人事のように思っておりました。他の皆さまのように波があまりないペアだったのではないかと思うのですが、殺伐し切らないゆったりとした空気が流れる二人の物語が個人的に大好きで、二人なりの幸せの形を見つけて過ごして欲しいなと切実に思います。そして、地味にけんま(研磨)いになるのがお気に入りでした!
菅原くんと未波ちゃんは一番最初にペアだと知った瞬間にやっぱりこの二人でペアになるよね!と思ったお似合いのお二人で、正反対だけど磁石のように惹かれあう関係だったのではないかな〜と思います。少し気難しいところのある未波ちゃんを柔らかく、時々強引に包み込む菅原くんだからこそ未波ちゃんも惹かれたのだろうと思えば、末永く見守りたくなる可愛いペアでした。
捻くれてるイメージのある月島くんでしたが、すみれちゃんの明るさと素直さを前にして結構優しい一面がクローズアップされていた気がします。遠回しでも心配していることが伝われば、ちゃんとありがとうというすみれちゃんが可愛くて…ねつっこの中で一番初々しいお二人だと思いました!これからのお二人の未来が楽しみです。
初雪様も書かれていましたが、太陽と月というのは本当にそうだなぁと思います。つきすみの空気感は穏やかというか並んで騒ぐタイプではないけれど隣にいるとしっくりくるというか…。クラスメイトの一覧で二人のアイコンがなんだかお互いを見て目くばせし合っているように見えるのが個人的にお気に入りでした!
明るくて前向きな西谷くんと後ろ向きで自虐的な透子ちゃん。お互いすべてが正反対だからこそ、惹かれあったのだと思います。語れば語るほど長くなってしまいそうなくらい大好きなペアなのですけれど、自重してここは一言だけ言わせてください。最後にはとっても可愛いカップルとなったお二人が幸せな様子をこっそり見守らせて頂くのと同時に、少しでも西谷くんの明るさが透子ちゃんに影響してネガティブ思考が少しでもポジティブになるよう密かに願っております。末永くお幸せに!
しげゆきはまず愛称が男の子っぽくて、しげゆき…(笑)となっていたのですが、今ではしげゆき可愛いよ!と自分で言ってしまえる程しっくりきています。立花が矢巾くんを振り回している感じが序盤からずっと続いていたように思うのですけれど、終盤ではもうどっちがどっちを振り回してるんだか分からない感じに…でも、それがしげゆきの良さなのではないでしょうか!と無理矢理纏めたところで、一番のバカップルになりそうなのはこの二人なんじゃないかとPLは思います。立花は立花できっとベタベタするでしょうし、矢巾くんもきっと受け入れてくれるような気がするので!一緒にお昼を食べる二人の周りにはお花が飛んでいるに違いないと信じてやみません。